安全性について

1.孤島で豊かな自然があること

ニュージーランドは南太平洋に位置する孤立した立地にあり、周囲の海が伝染病などに対して一つの障壁となります。
そして、大変自然に恵まれており気候も温暖で水もきれいです。
また重工業が少ないため、ニュージーランドは世界で最も公害のない国です。
動物にとってこれほど恵まれた環境は他にありません。





2.トレーサビリティー

ニュージーランドでは徹底したトレーサビリティーのもと、全ての家畜の健康状態や加工過程を管理しています。



2012年7月より個々の家畜に無線ICタグをつけて追跡する電子トレーサビリティ・システムを導入し、すべての畜産農場がオンラインで認識されるようになり、農場間の家畜の移動を記録されています。
また、食肉の加工・出荷後でも即時に出生地まで把握することができ、農場から食卓まで徹底した安全管理がなされています。
ニュージーランドの生産農家は、すべての家畜に対し「家畜飼育履歴申告書(ASD)」を提出することが法的に義務づけられています。
ASDは家畜の健康状態を確認するための申請書で、ニュージーランド第一次産業省(MPI)により管理されています。
第一次産業省(日本の農水省に値する)直轄の検査官と獣医が、全ての輸出向け屠殺処理場と加工工場に常駐し、処理の全局面を監督しています。




3.その他、法律面での規制

・BSEの原因とされる肉骨粉の輸入を禁止

・家畜の遺伝子組み換えの禁止

・動物福祉法の存在