しつけの基本「アイコンタクト」を犬に覚えさせよう

しつけの基本「アイコンタクト」を犬に覚えさせよう
犬のしつけでまず基本となるのが「アイコンタクト」。
アイコンタクトを覚えさせると愛犬を上手く管理できるようになりトラブルなどを未然に防ぐことができます。

アイコンタクトをしつける方法、覚えさせる上でのポイントをご紹介します。
 

アイコンタクトとは?

「アイコンタクト」というのは、犬の名前を呼び、目を合わせて注意を引き付けることです。

アイコンタクトのしつけができていると、例えば夢中になり道路に飛び出しそうな時や、公園などで見ず知らずの方に襲いかかろうとした時などに呼び止めることができるようになります。
つまり、アイコンタクトがペットの事故やトラブルを未然に防ぐことにつながるのです。

犬のしつけの基本なので、犬を飼った際はできるだけ早いうちにアイコンタクトできるように身につけさせましょう。

アイコンタクトの覚えさせ方

アイコンタクトは「名前を呼ぶ」「ごほうびを与える」といったパターンで覚えさせていきます。

まずは部屋などで犬の名前を呼びかけましょう。
犬が立ち止まりこちらに目を向けてきたら(注意を向けてきたら)、ごほうびとして頭をなでてあげたり、好物のフードをあげたりします。
犬は最初、何をしているかが理解できませんが、繰り返すうちに「名前を呼ばれたら立ち止まり目を向けるのが正しいことだ」と理解していきます。

はじめのうちは犬の気が散らないような環境でしつけるのが大切です。
おもちゃなどが散らかっている部屋や、公園など周囲に人や動物がいる環境では、他のものに注意を奪われ、なかなかアイコンタクトを覚えてくれません。

アイコンタクトの仕上げ

アイコンタクトの仕上げ
犬がアイコンタクトをだいぶ理解してきたら仕上げの段階に入ります。

大好きなおもちゃがある部屋や屋外など、他に注意が奪われやすい環境でアイコンタクトの練習をしていきます。

ごほうびも徐々に減らしていき、最終的には頭をなでる程度でアイコンタクトが成立するようにします。
他に注意が奪われるような状況でも名前を呼べば犬が立ち止まるぐらいのレベルに仕上げなければ、実際に日常生活で活用できません。

最終的にはいかなる状況であってもアイコンタクトが成立するようにするのが目標となります。

以上のような方法でアイコンタクトを覚えさせていきます。
アイコンタクトができるようになれば何かと役に立つので、最初は大変かもしれませんが根気よく愛犬にしつけを行うようにしましょう。

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